さみしいの度合い

今日はお料理に行って、うどん打って食べて帰ってきました。ごまを練りこんであって、なかなかさっぱりしておいしい。他何品か作ったから手間はかかったけど、うどんだけだったらすぐ作れそう。前にこんぴらさんへ行った時に作ったのよりはうまく仕上がったよー笑。
なんか友人(すごくリア充してます)が恋愛のことですっごくよれよれしてて、さみしくてかなしいから誰でもいいから構って欲しい頭撫でて欲しいって言ってた。誰かによっかかってないとさみしいんだって。
そういう話をしていて、たぶんわたしって一人で生きていけるタイプの人間なんだろうなあっておもいました。金銭面とかそういうのでは不安だけど笑、精神的な面で。わたしは恋愛って何それおいしいの状態でそれはそれでさみしいしずっとひとりでいたいとはさすがにおもえないけど、でも他に好きなものとかこととかいっぱいあって、そういうことを考えている時間はさみしいって感じないもん。ちょっと元気なくたって大好きな子たちの映像を見て元気になれたりとか、旅行会社のサイトとか見て今度はどこ行こうかな?とか夜な夜な考えたりとか、かわいいカフェないかな〜って探したりとか、素敵な写真撮れるようになりたいから練習しなきゃとか、そんなこと考えててさみしいなんておもう暇ない。こうやってダイアリを書くのも楽しくて、日中過ごしていても「あ、これ書こう」とかすぐおもっちゃうもんな。趣味が多すぎるのも困りものだけど。あとたぶんいろいろあんまり深く考えない(これも困りものです)。