クローズZERO
2を見たい!とおもって(舞台挨拶の春馬きゅんが可憐すぎたので)、その前に1を見ておかねば〜ということで借りてきました。クローズってカタカナしか見たことなかったからてっきり“close”だとおもっていたら“CROWS”だったんですね。ま、そらそうだわな〜笑。見れば分かるって話ですね。
- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
- 発売日: 2008/04/18
- メディア: DVD
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かっこよくって、ほどよく間抜けで、ほどよく切ない、面白い映画でした。多摩雄かっこいいよ多摩雄。源治はかわいいなーとおもいました。しかし!実は戸梶にもものすごくときめいたんですよね…なんだろう、「芹沢軍団の頭脳とも呼ばれる策士」!ここがときめくポイント。ひとりで卑怯なことやっちゃうのも芹沢をトップにするためなんだよね〜最後の対決のときにすごい申し訳なさそうな顔してずぶ濡れで立ってて、多摩雄に許してもらえた瞬間の戸梶すごく好きー。ていうか多摩雄器でかいぜ多摩雄。ほああああ。男の友情!あと時生普通に綺麗な顔してるよね。どうしても平っち思い出すんだけどさ…。あ、またかっこいいとかそんな話ばっかりになってしまう…。リアルに一番顔が好きっておもったのは海老塚中トリオの桐島ですけどね(*´∀`)ゞ
まあ総合して芹沢軍団贔屓ってことです。山田孝之すごいなあ。あと、源治パパの「鈴蘭のてっぺん取れるようになったらあいつは自分から頭を降りるよ」という言葉が、いろんなことを分かっている上で「鈴蘭取ったら頭を継がせる」と約束したパパがかっこいいなっておもいました。